Google Cloud Sell および Service エンゲージメントモデルのプレミアパートナーである株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、Google Cloud Partner Advantage プログラムにおいて、「DevOps – サービス」のスペシャライゼーション認定を取得したことをお知らせします。
スペシャライゼーションは、パートナーが獲得できる最高レベルの技術認定です。特定のソリューション分野における実践方法の確立と、継続的な成功実績を証明するもので、技術的能力は Google Cloud および第三者評価機関によって認定されています。
スリーシェイクが提供する SRE 総合支援サービス「Sreake(スリーク)」は、金融、製造、小売、AI、メディアなど技術力が求められる様々な領域において、クラウドネイティブな技術導入や開発、運用プロセスの支援を行ってきました。
このスペシャライゼーション認定の取得により、我々の実績と専門性が更に証明されるものとなりました。スリーシェイクは、この認定を一つのステップと捉え、今後も更なる価値の提供、技術の向上およびサービスの拡大を目指して参ります。
Google Cloud Partner Advantage プログラムにおけるスペシャライゼーション認定について:https://cloud.google.com/partners/specializations-expertise?hl=ja
■グーグル・クラウド・ジャパン合同会社からのエンドースメント
この度の株式会社スリーシェイクの Google Cloud Partner Advantage プログラムにおける DevOps – サービス のスペシャライゼーション認定取得を心より歓迎いたします。
DevOps の専門性を活かし、日本のお客様に Google Cloud を活用したデジタルトランスフォーメーションを、クラウドにおけるシステム開発分野で実績を重ねて来られた貴社と共に提供して参ります。
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 上級執行役員 パートナー事業本部 石積 尚幸
■「Sreake(スリーク) 」とは
「Sreake」は、スリーシェイクの主力事業であり、SRE(Site Reliability Engineering) の導入・実践に向けた日本初の伴走型コンサルティングサービスです。
金融、製造、小売、AI、メディアなど、技術力が求められる領域で、 Google の提唱するSRE の考え方に基づき、クラウドネイティブな技術導入、開発/運用プロセスの支援をしています。
Google Cloud、AWS、Kubernetes、Observability、DBRE、MLOps などの最新技術の知見を集約し、文化も含めた「インフラ」を整備し、企業の SRE 内製化をゴールとして支援します。
サービスサイト:https://stg.sreake.com/
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営(https://stg.sreake.com/)
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営( https://www.securify.jp/ )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/